資産の保全と再生

従前土地・建物権利評価

土地価格の上昇が望めない今、経済環境がグローバル化され、時価会計が求められている今、企業にとってCRE導入が生き残りの決め手になっています。

・収益還元法による単体不動産の評価
・収益還元法による社有不動産の総合評価
・建物・設備の劣化診断
・CRE導入効果診断

損失補償の算定

土地価格が高くなった結果、相続財産に占める不動産の比率が高くなりました。

土地を売って税金を払うのが有利か物納した方がよいか。

地価下落が進行するなかで、時価ベースの申告が有利かどうか。

その他、適正な土地価格がものを言う局面が随所に出てきますので、不動産の専門家として相続対策の一翼を担います。

権利・物件の調査

財産対策には用意周到な準備を欠くことができません。基本的な方策は「土地三分法」と言われるものです。

1.納税資金のための土地
2.節税対策=有効活用のための土地
3.絶対に将来残したい土地

それぞれの土地の立地条件分析、将来性判断、価値把握に不動産精通者が応援いたします。

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代表ご挨拶